2011年1月12日水曜日

11年末の米失業率、8%高めの水準に=地区連銀当局者

ロイター 1月12日(水)10時54分配信
[フレデリック(米メリーランド州) 11日 ロイター] 米リッチモンド地区連銀の調査部門責任者、ジョン・ウェインバーグ氏は11日、米国の失業率は2011年末に8%高めの水準になる可能性が高いとの見方を示した。

ビジネスフォーラムのパネルディスカッションで質問に答えた。

同氏は、民間予想のコンセンサスは9%を下回る8%高めのレンジだと指摘し、コンセンサスについて「異議を差し挟むつもりはない」と述べた。

by N.O
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